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取扱共済制度

 小規模企業共済制度は、小規模企業の個人事業主の方や会社等の役員の方が事業を廃止したり役員を退職した場合などに、その後の生活の安定や事業の再建などのための資金をあらかじめ準備しておくための共済制度で、いわば「経営者の退職金制度」といえるものです。
 
 中退共制度(中小企業退職金共済制度)は、昭和34年に国の中小企業対策の一環として制定された中小企業退職金共済法に基づき設けられた制度です。中退共制度をご利用になれば、安全・確実・有利な退職金制度が手軽に作れます。
 企業の従業員が労働災害を被った場合、政府労災保険から保険給付が行われます。しかしこれはいわば最低の補償で、決して十分なものとはいえません。そこで企業では政府労災保険の不足を補うために、労使間で災害補償規定を設け、あるいは企業側より自主的に、一定の上乗せ補償を行っています。
 労働災害補償共済制度は、政府労災保険の上乗せ補償として、就業中や通勤途上の事故・ケガを補償する制度です。
 共済で政府労災保険の認定の有無に関わらず「死亡見舞金」「入通院共済金」をお支払いします。
 事業経営の安定と従業員の福利厚生の充実をめざす中小企業のための労災上乗せ制度です。
 建退共制度は、建設業の事業主が退職金共済契約を結んで共済契約者となり、建設現場で働く労働者を被共済者として、その労働者に交付する共済手帳に労働者が働いた日数に応じ共済証紙を貼り、その労働者が建設業界の中で働くことをやめたときに、勤労者退職金機構が直接労働者に退職金を支払うというものです。
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